2020年09月20日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器の交換時期ってどのくらい?寿命時の症状や修理交換費用も解説

給湯器を長く使用していると、「交換時期ってどのくらいで来るんだろう?」と気になってくるものですよね。ガスや電気とつないでいる機器のため、あまり古くなったものを使い続けるのは怖いという方も多くいるでしょう。
この記事では、給湯器の交換時期の目安や寿命が来た時に見せる症状などについて解説します。給湯器が故障した場合の対処法や給湯器の修理と交換にかかる費用の目安についても解説していますので、ぜひ確認してみてください。

給湯器の交換時期の目安と寿命が来た時の症状

ここでは、給湯器の交換時期の目安や寿命が来た時によく見られる症状について解説します。

給湯器の交換時期の目安は10年

一般的な給湯器の場合、10年が交換時期の目安だと言えます。各メーカーは標準的な使用状況において危険なく給湯器を利用できる「設計標準使用期間」を定めており、家庭用の給湯器ではそれが10年なのです。
10年も経過すると性能や利便性などの点で大きく改良された新製品が発売されていますので、利用の快適さから言っても10年が一つの目安になると言えるでしょう。また、給湯器購入後に各メーカーが提供している無料サポート期間は大体数年で終了します。
そのため、10年経過時点で起こった不具合への修理・対応は原則有料となる点は理解しておいた方が良いでしょう。給湯器は消耗品ですから、事前に交換時期を決めておき、計画的に交換していくことが大切です。

給湯器に寿命が来た時の症状

給湯器に寿命が来ると、以下のような症状が出てくるようになります。

<点検を依頼した方が良い症状>

  • 給湯器から異音がする
  • お湯の温度が不安定(設定した温度よりお湯がぬるい)
  • 「888」などといったエラーコードが出る
  • 警報音が出る

<すぐに使用を中止した方が良い症状>

  • 煙が出て焦げ臭い
  • ガス臭い感じがする
  • 給湯器の周りがさびている
  • 排気口付近が黒く汚れている
  • 給湯器の外装に穴が開いている
  • 水漏れや油漏れをしている
  • 給湯器のボタンを押しても何の反応もない

給湯器は電気・ガス・水道に関係する機器ですから、少しでも異常を感じたら、交換時期の可能性があるので早めに業者へ連絡することをおすすめします。

給湯器が故障した時の対処法と費用

ここでは、給湯器が故障した場合の対処法と、修理・交換にかかる費用について解説します。

給湯器が故障した時の対処法

給湯器からお湯が出なくなっているのが給湯器自体の故障かどうかを判断するためには、以下のような点を確認してみましょう。

  • 給水栓やガス栓が閉まっていないか
  • 電源が入っているか(電池やコンセントがきちんと入っているか)
  • 配管が凍結していないか
  • 水抜き栓のフィルターがゴミで詰まってしまっていないか

上記のような確認をして特に問題がないのにもかかわらず給湯器からお湯が出ない場合は、給湯器の故障だと判断して以下のような対処法を取りましょう。

  • 給湯器への給水栓やガス栓を閉める
  • ガス臭いと感じたらすぐに部屋を換気する
  • 業者へ相談する

先程もお話しした通り、給湯器周りの作業は一定の危険を伴います。異常時には無理せず業者へ相談するのがベストだと言えるでしょう。

給湯器の交換・修理費用の目安は?

給湯器の交換や修理にかかる費用は、以下が目安です。

  • 修理(点検):1万円~数万円程度
  • 交換:20万円~50万円程度

交換費用に幅があるのは、給湯器本体の価格が品物によって20万円弱~40万円以上と大きく開きがあるためです。一見すると修理がお得に見えそうですが、寿命が来てしまってから修理をしても、またすぐに不具合を起こしてしまいます。メーカーの保証期間を過ぎて安全性が確保されていない給湯器を何度も修理して使用するなら、かえって交換した方が合理的だと言えるでしょう。

まとめ

一般的な家庭用給湯器の交換時期の目安は大体10年です。寿命が近づいた給湯器は異音や異臭など様々な症状を見せますので、いつもと違った様子がないかを逐次確認することが大切でしょう。異常を感じたらすぐに業者に相談するのが最も安全です。また、寿命が近づいた給湯器が不具合を起こした場合修理でも対応できることがありますが、今後のことも考えると交換をしてしまった方が合理的だと言えるでしょう。

施工事例とお客様からの声

新着情報

対応エリア

埼玉県全域

東京都全域

千葉県西部

お問い合わせ・見積り無料