2020年12月04日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器から異音?給湯器の危険な異音の種類や対処法を解説

給湯器を使っていると、時々「あれ?何かいつもと違う音がするな…」と感じることもあるのではないでしょうか。給湯器からは普段より様々な音が出ているものですが、中には故障や不具合を知らせる要注意な異音もあるため気をつける必要があります。
今回は、給湯器から出る異音の種類や対処法について解説していきます。

給湯器の異音の種類や危険性

ここでは、給湯器から出る異音の種類やその危険性について解説していきます。

要注意な給湯器の異音とは?

給湯器からは、通常でも以下のような音が出ています。

  • 「ブーン」(給湯器内部のモーターが作動している音)
  • 「グワン」(ポンプが作動している音)
  • 「クックック」(モーターが作動している音)

しかし、給湯器から以下のような異音が聞こえてきた場合は要注意です。

・「ピー」
笛を吹いたような高い「ピー」という異音が聞こえた場合は要注意です。ファンモーターにトラブルが発生している可能性があります。

・「キーン」
「キーン」という共鳴音のような異音が聞こえた場合は、配管内の急激な圧力変動が起きている可能性があります(ウォーターハンマー現象と言います)。水道管の破裂等につながる可能性があるため、そのままにしておくと危険です。

・「ゴー」
吸排気口から「ゴー」という音が聞こえたら、中に虫が入り込んでいる可能性があります。

・「ポコン」
「ポコン」「ポコン」と繰り返し聞こえる場合は、循環パイプの勾配に問題がある可能性があります。

・「ポンッ」
「ポンッ」という小さな爆発音が聞こえたら、ガス漏れや不完全燃焼を疑いましょう。

異音がする給湯器をそのまま使い続けるのは危険!

給湯器から上記のような異音がしたら使用を一旦中止することをおすすめします。
そのまま使い続けるとガス漏れや漏電の可能性もあるため、とても危険なのです。身の危険に関わる可能性もありますので、給湯器をそのまま使い続けず早期に専門業者へ連絡するようにしましょう。

給湯器から異音がした場合の対処法

ここでは、給湯器から異音がした場合の対処法について解説します。早期にチェックを行い、業者へ連絡することが大切です。

給湯器から異音がする場合のチェックポイントと対処法

・音の種類を確認する
どのような音が鳴っているのか、簡単にでも良いので確認しておきます。

・給湯器の電源を切る
危険を避けるため、早期に給湯器の電源をオフにしましょう。

・ガス漏れの有無を確認
ガス漏れをしているととても危険なため、ガスの臭いがしないかを確認します。もしガス臭かったら、窓を開けて換気するようにしましょう。

・給湯器の説明書やエラーコードをチェック
ガスが原因でない場合、給湯器の説明書や出ているエラーコードを確認し、異常の理由を調べてみます。

・排気口と排気管を確認
可能であれば、排気口や排気管を確認し、ホコリや汚れが溜まって詰まっていないかを確認してみましょう。

不安な場合は業者へ依頼をしよう

給湯器から異音が聞こえた場合、これまで紹介した対処法を実践した後は、なるべく早期に専門業者へ連絡することをおすすめします。
異音の種類を紹介はしましたが、異音を聞き分けることや対処することは難しい場合も多々あります。給湯器は電気やガス、水道などが関わる機器であるため、一般の方が自分で修理をしようとするのは危険です。大きな事故につながる可能性もありますから、不安な場合は無理せずに業者へ連絡・依頼をするようにしましょう。

まとめ

給湯器は故障や不具合を起こすと、様々な異音を発します。故障・不具合を起こしたまま使い続けるのは大変危険ですから、危険な異音についてあらかじめ知っておくことで、早期に故障・不具合を発見しましょう。給湯器の異音を聞いたら自分でできる範囲の対処をし、不安な場合は無理に自分で修理しようとはせずにそのまま早期に専門業者へ連絡することが大切です。

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