2020年09月20日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器の選び方は?基本的な考え方や考えるべきポイントを解説!

「給湯器を買いたいけど、選び方がわからない」という方は多くいると思います。給湯器の選び方を考えるうえでは、設置個所や号数、機能など、事前に知っておきたいことがいくつかあるのです。
今回は、給湯器の基本的な選び方や号数、機能などを解説していきます。

給湯器の基本的な選び方

ここでは、給湯器の基本的な選び方について解説します。

マンションか戸建てかによる選び方の違い

給湯器の選び方はまず、マンションか戸建てかによって変わります。
マンションの場合は設置条件が限られていることもあり、選択の余地があまりありません。結果として、今使っている給湯器と同じものに交換するケースが多いと言えます。
一方、戸建ての場合でも現在使用している給湯器と同じ設置条件や種類の給湯器への交換が基本ですが、住宅周りの状況によっては変更することも可能です。

設置場所によって給湯器は変わる

給湯器は、以下のように設置場所によっても選び方が変化します。

・屋内設置タイプ
屋内に設置する場合は排気口を高い位置にするために壁掛型が基本です。ただし、浴室用の給湯器であれば浴槽に並んで配置される据置型になります。また、屋内設置タイプの場合は排気を屋外に出す必要があるため、吸排気の方法によってもCF式(自然排気式)やFE式(強制排気式)などと分類されます。

・屋外設置タイプ
屋外に設置する場合は排気や吸気が屋外で行えるため、本体から直接吸排気を行います。
そのため吸排気のためではなく設置スペースによってタイプを選択するのが通常です。設置スペースが充分にある場合は据置型、あまりスペースがない場合は壁掛型が選択されます。
屋外に設置すると排気の心配をする必要がなくなりますが、気温や天候の影響を受けやすくなるため、運転効率が悪くなることがあります。
一方、屋内設置型は運転効率の面では優秀ですが、室内でガスを燃やすために安全面に配慮することが大切です。

さらにこだわる給湯器の選び方

ここからは、給湯器の選び方をより細かい部分まで解説していきます。

家族の人数や使用頻度で号数を変えよう

給湯器を選ぶうえでは、適切な号数のものを選ぶことが大切です。号数は1分間に出せるお湯の量を表しており、例えば水温+25度のお湯を1分間に24リットル出すことができれば、その給湯器は24号になります。つまり、号数が大きいほど一度に使えるお湯の量が増えるのです。家族の人数や使用頻度に応じて、適切な号数の給湯器を選択しましょう。
一般的な給湯器における号数の目安は以下の通りです。

  • 単身世帯…16号
  • 2人家族世帯…20号(台所とシャワー等2か所を同時に使う可能性がある)
  • 4人家族世帯…24号(複数個所で同時に使う可能性がある)

もし現在使っている給湯器でお湯の出が悪くなることがある場合、もう少し号数の大きいものを選ぶ必要があるかもしれません。もちろん家庭の事情によって最適な号数は異なりますが、上記を給湯器の選び方の参考にしてみてください。

給湯器の機能は沢山ある

給湯器には以下のような機能の違いがあるため、選び方の参考にしてみましょう。

・オート
お風呂のお湯はりから、追い炊き、保温までを自動で行ってくれます。ただし、足し湯が必要な場合は自分で行う必要があります。

・フルオート
お風呂のお湯はりから追い炊き、保温だけでなく、設定水位よりある程度下がると足し湯までも全て自動で行ってくれます。また、浴槽の栓を抜いた際には、追い炊き配管をきれいなお湯で洗い流してくれます。

まとめ

給湯器の選び方は、「住んでいる場所が戸建てなのかマンションなのか」や、給湯器の設置環境などによって変化します。また、家庭の事情に応じて、適切な号数の給湯器を選ぶことも大切です。オートとフルオートの追い炊き機能についても理解しておき、ご希望に合った給湯器を選ぶようにしましょう。

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