2020年10月20日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器の寿命の目安はどのくらい?長持ちさせる秘訣についてご紹介

給湯器を長く使っていると、「給湯器はどのくらいまで使えるのだろう」と気になることもあるでしょう。
給湯器には明確な寿命があり、定期的な交換が必要な機器です。
この記事では、給湯器の寿命や耐用年数の違い、給湯器を長持ちさせるためのコツなどについて解説していきます。

給湯器の寿命は?耐用年数に違いはある?

ここでは給湯器の一般的な寿命や、製品間で耐用年数に違いがあるか否かについて解説していきます。

一般的な給湯器の寿命は?

一般的な給湯器の寿命は10年であると言われています。 メーカーは標準的な条件下で安全上の問題なく給湯器を使用できる年数を「設定標準期間」として定めていますが、その期間は基本的にメーカーや製品ごとに大きな差はなく10年と言われています。

ご自身の家庭にある給湯器の設置時期がわからなかったとしても、本体には製造年月日が記載されているため、そちらから10年を寿命の目安として考えれば良いでしょう。
メーカーによって製造年月日の記載場所は異なるものの、給湯器正面の下部などに細かい文字が書かれている中に記載がありますので、比較的すぐに見つけられます。

故障したときの症状

給湯器が故障した際には、以下のように多くの症状が出てきます。

  • お湯が出なくなる
  • 水が出なくなる
  • 異音がする
  • 異臭がする
  • 給湯器のリモコンにエラーコードが表示される

故障には簡単な作業で対処できるケースもあるものの、電気・ガス・水道につながる機器である給湯器は、下手な処置をすると事故につながる可能性があるため危険です。
基本的には自分で対処せずに、業者へ修理や交換を依頼することが必要でしょう。

寿命が来る前にプロに相談を

給湯器は、寿命を迎えれば遅かれ早かれ壊れてしまうものです。そのため寿命が来て動かなくなってしまう前に、計画的に業者へ交換の依頼をすることが重要でしょう。
給湯器の交換は業者に依頼をしてもすぐ行ってもらえないことも多く、通常は正式に依頼をしてから3日~1週間程度の日数を必要とします。
給湯器は日常生活にとって非常に重要なアイテムであり、故障したままでは入浴ができないなど生活に大きな支障をきたしてしまうでしょう。
そうなって困ってしまうことを避けるためにも、定期的な給湯器の交換を心がけるようにしましょう。

給湯器の寿命を長持ちさせる使い方

ここからは、なるべく給湯器の寿命を長持ちさせる方法を2つに厳選して紹介していきます。

給湯器やその周辺は定期的に清掃を

給湯器をなるべく長く使用していくためには、まず、給湯器をキレイに保ち続けることが大切です。
屋内に設置するタイプを除き、基本的に給湯器は屋外に設置するものです。給湯器の表面にある錆や汚れを定期的にキレイにするだけでなく、排気口の詰まりにも気をつけましょう。
排気口が詰まってしまうと不完全燃焼につながり、一酸化炭素が発生して非常に危険です。

湯を使わないときは水栓レバーを水側へ

お湯を使わないときは、水栓レバーを水側に回しておくことも重要です。
水と湯を通す配管は同じではなく、「給水管」と「給湯管」に分かれています。しかし給湯器の電源が入っていないときでも、水栓レバーがお湯側になっていると、冷たい水が給湯管を通って出てくることになります。
給湯管に冷たい水が通ると、温度差によって配管の表面に結露が付いて錆びやすくなるだけでなく、次回お湯が通ったときにも温度差で傷みやすくなるのです。
給湯管を長持ちさせるために、お湯を使わないときは水栓レバーを水側へ回しておきましょう。

まとめ

給湯器の寿命は一般的に10年だとされており、経年劣化等によって故障をしてしまうと様々な症状が出てきます。給湯器は消耗品であり交換にはある程度の日数がかかるものですので、定期的な交換を心がけましょう。
給湯器を長持ちさせるためには本体を定期的に掃除し、お湯を使わないときには水栓レバーを水側にして使用することなど、普段から丁寧に扱うことが大切です。

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