2020年10月20日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器がうるさいときに確認すべきこととは?うるさい原因や対処法についても解説

「給湯器から何か変な音がする…」
給湯器を利用していてそんな経験をしたことがある方も、中にはいることでしょう。
給湯器は日頃から様々な音を発しており、給湯器の異常を察知するためには音の種類や発生状況についてある程度理解をしておくことが好ましいです。
この記事では、給湯器がうるさいときに確認すべきことや、給湯器が発する音の種類などについて解説していきます。

給湯器がうるさいときに確認すべきこと

給湯器がうるさいときには、音が発生している部位や状況をよく確認することが大切です。

どんなときに音が発生するか確認

給湯器がうるさいときにまず確認したいのが、「どんな状況でうるさい音が発生しているのか」です。

給湯器からうるさい音がする状況の例

  • 給湯器を使っているとき
  • 電源を入れたばかりのとき
  • 電源を止めるとき
  • ずっと鳴りっぱなし

おおむね上記のタイミングでうるさい音が発生することが多いと言えるでしょう。いつもと違う音が鳴ったと感じたら状況を確認しておき、修理の際に専門業者の作業員に伝えるようにすると、作業がスムーズになる可能性があります。

どの部分から鳴っているか確認

給湯器のどの部分からうるさい音が出ているのかを確認することも、非常に大切です。

うるさい音を出す給湯器の部品の例

  • バーナー:故障前などに燃焼音が大きくなる
  • 熱交換器:内部の詰まりなどによって時折釜鳴音を出す
  • 電磁ポンプ:経年劣化などにより干渉音を出す
  • 循環ポンプ:比較的軽い不具合時でも回転音や重低音を出す
  • ファンモーター:回転音や重低音が気になる場合は何らかの不具合の可能性がある

給湯器の異音に気づいたら、「どの部分から」「どんな音がしているか」もしっかり確認しておくことをおすすめします。

エラーコードが出ていないか確認

給湯器に不具合が出た場合、リモコンにエラーコードが表示されることがあります。
エラーコードは不具合の内容によって表示が変わりますが、比較的ファンモーターの不具合時にはエラー番号が表示されやすいと言えます。
エラーコードが出た場合には控えておき、修理に来た業者に伝えられるようにすると、修理が早期に進む可能性が高まるでしょう。

給湯器のうるさい異音は故障の前触れの可能性も

ここからは、給湯器が故障した際によく発生するうるさい異音などについて解説していきます。

故障の可能性がある音とは?

給湯器から出るうるさい音には沢山の種類があり、音の種類によってある程度故障しているか否かを見極めることができます。

正常な状態でも聞こえる給湯器の音

  • 「ピヨピヨ」:給湯器の作動音であり、電源を付けた状態なら若干聞こえる
  • 「ブーン」:ファンモーターが給湯器内で回転している音であり、お湯を出すと聞こえる
  • 「ウーン」:給湯器の循環ポンプの作動音で、特に冬の冷え込みが激しい時期に聞こえる
  • 「クックックー」:給湯栓の開閉操作音

故障を疑うべき給湯器のうるさい音

  • 「ピー」
    異常燃焼やファンモーターの不具合などの可能性がある。一旦使用を中止し、業者に連絡した方が良い。
  • 「ポンッ」
    小さい爆発音は爆発着火や不完全燃焼を起こしている可能性がある。すぐに使用を中止し、ガス臭い場合は換気をして、業者に連絡した方が良い。
  • 「キーン」
    急に蛇口を閉めたために配管内の圧力変化が発生した可能性がある。水道管破裂につながる可能性もあるため、早期に業者へ連絡した方が良い

音を聞き分けるのは難しく感じるかもしれませんが、「いつもと違う音」が聞こえた場合には注意して確認するようにしましょう。

故障する前にメンテナンスを

給湯器からうるさい異音が聞こえた場合は不完全燃焼を起こしている可能性もあり、そのまま放置しておくと火災や一酸化炭素中毒につながる恐れがあって危険です。
壊れてしまう前の定期的な点検や、異常を感じた際の早期点検依頼を心がけることで、給湯器を安全に長く使用し続けることができるでしょう。

まとめ

給湯器の発するうるさい音には様々な種類があり、異常を感じた場合には「どんな状況で」「給湯器のどのあたりから」「どんな音が」発生しているのかを確認することが大切です。
給湯器が通常発している音と、故障の可能性があるうるさい異音の種類をある程度理解しておくことで、給湯器の不具合に早く気づくことができるようになるでしょう。

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