2020年10月20日更新 本日の取付工事もお電話ください

給湯器が動かない原因は?その場でできる対処法や故障の見分け方を解説

給湯器が動かない場合、何が原因かわからずに途方に暮れてしまう可能性も十分に考えられますよね。
給湯器が動かないと一口に言ってもその症状は様々あり、それぞれに対して原因を突き止め、適切な対処を取ることが求められるのです。
そのためこの記事では、給湯器が動かないときの原因と対処法を症状別に紹介し、給湯器が故障していた際に取るべき方法について解説していきます。

【症状別】給湯器が動かないときの原因と対処法

ここではまず、給湯器が動かないときの原因と対処法を症状別に解説していきます。

電源自体が入らない場合

電源が入らない場合には、以下の原因と対処法が考えられます。

電気系統の不備

コンセントが抜けてしまっている、ブレーカーが落ちてしまっているなどの可能性がまず考えられます。コンセントとブレーカーのチェックはすぐにできますので、最初に確認し、コンセントが抜けていれば差し直し、ブレーカーが落ちていれば上げてみましょう。

安全装置が作動している

落雷などが原因となって安全装置が作動し、給湯器の電源が停止されている可能性があります。コンセントを抜き差しすることで復帰する可能性もありますが、もし復帰せずに動かない場合は故障の可能性があるため業者へ連絡しましょう。

水がお湯にならない場合

水がお湯にならない場合には、以下の原因と対処法が考えられます。

お湯が全くでない場合

  • ガス切れ
    ガス容器の交換が必要です(ガス会社への連絡が必要)。
  • ガス栓が閉まっている
    ガス栓を開いて再度お湯にならないか確認してみましょう。
  • ガスメーターの遮断
    安全装置による遮断の可能性がありますので、復帰作業をしましょう。

お湯が熱くならない・温度が安定しない場合

  • 水栓金具の不具合
    業者に連絡し、水栓金具の修理・交換を依頼しましょう。
  • 給水フィルターの詰まり
    フィルターを清掃しましょう。

水が出ない場合

水そのものが出ない場合は、以下の原因と対処法が考えられます。

  • 止水栓が閉まっている
    蛇口についている止水栓が閉まっている場合は、通常であれば開くことで水が出ます。
  • 水道の元栓が閉まっている
    特定の蛇口だけでなく家中全ての水が出ない場合は、元栓が閉まっている可能性があります。もちろん、元栓を開けることで水が出るでしょう。
  • 断水中である
    地域一帯が断水時間・期間中である可能性もあります。断水が終了するまでは水が使えませんので、いつまで断水時間が続くのかを確認しておくことが大切です。

試してみても給湯器が動かないときは

ここからは、これまで紹介した原因別の対処法を試しても給湯器が動かないときに取るべき方法を解説していきます。

故障の可能性があるときは早めにプロに相談を

故障の可能性があると感じた場合は、放置せずになるべく早めにプロである修理業者へ連絡するようにしましょう。
給湯器は電気・ガス・水道につながっているために、故障への対応を一歩間違えたら命の危険につながる事故が発生する可能性があります。
もし保証期間内であれば原則無償で修理してもらえますので、動かない場合は早めに連絡するようにしましょう。

給湯器のうるさい異音は故障の前触れの可能性も

ここからは、給湯器が故障した際によく発生するうるさい異音などについて解説していきます。

経年劣化の可能性もある

給湯器が動かない場合は一時的なものだけでなく、経年劣化によるものの可能性もあります。
給湯器の寿命は一般的に10年と言われており、寿命が近づいた段階や過ぎた段階では、いつ故障してしまってもおかしくはない状態です。
そうなってしまってはたとえ修理ができたとしても、またすぐに故障して動かない可能性があります。
故障と修理を繰り返していてはかえって費用がかさむため、交換してしまった方が合理的でしょう。
給湯器が寿命に近づいた場合は、前もって交換の計画を立てておくことをおすすめします。

まとめ

給湯器が動かない場合、症状によって様々な原因が考えられ、原因に応じて適切な対処法を取ることが大切です。ただし給湯器の修理・交換は非常に危険な作業であるため、自分で対処できる範囲以上のことは行わず、早期に修理・交換業者へ連絡するようにしましょう。

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